運用は専門家が行うとはいえ、投資対象、投資方針を理解して投資を行うのは、投資家自身です。成長を続ける新興国関連の株式投資信託、安定性のある収益を目指す公社債投資信託など、投資信託には多くの商品が存在します。
- 投資信託とは |
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- 口座開設方法
運用対象によって分類
投資信託は運用対象によって、株式投資信託と公社債投資信託に分けられます。株式は大きなリターンも見込める反面、リスクも伴い、公社債投資信託は安定性があり長期の運用に向いているといわれています。
- 株式投資信託
- 投資対象に、国内外の株式が含まれている投資信託を、株式投資信託といいます。
- 公社債投資信託
- 国債や金融債など、比較的安全性の高い公社債を投資対象とする投資信託です。基本的には元本割れの恐れが少ないのですが、金利の急激な上昇で債権価格が下落するというリスクはあります。
投資方針によって分類
- インデックス型
- ベンチマーク(日経平均株価やTOPIXの価格)に連動されることを目的としているタイプの投資信託です。インデックス型の商品の方は運用に手間がかからないため、手数料は比較的安く設定されています。
- アクティブ型
- ベンチマークを上回る成績を目的としているタイプの投資信託です。インデックス型とは違い、投資のプロの力量が大きく影響します。運用には手間がかかるため、手数料は比較的高めに設定されています。
- その他
- 株式組入限度70%以上の投資信託、国内株式を中心に取り扱う国内株式型、株式と公債をバランスよく運用するバランス型、投資信託自体に投資を行うファンド・オブ・ファンズなど、様々なタイプの商品があります。
リスクによって分類
追加型株式投信(一部を除く)及びMMF、MRF、中期国債ファンドを分類対象とした、RCというリスク分類があります。これは、格付投資情報センター(R&I)が投資信託のリスクを示したもの。価格変動リスクの大小によって、RC1、RC2、RC3、RC4、RC5(数字が大きいほど、価格変動リスクが高い)に分かれています。
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