投資信託を始めるには、直接専門家にお金を預けるのではなく、まず受益証券と呼ばれるものを販売会社から購入することになります(受益証券は実際には販売会社が保管)。ここでは、投資信託の主な販売会社と、それぞれの特徴、いくらから購入可能かなどを見ていきましょう。
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- 口座開設方法
主な投資信託の販売会社
投資信託を購入できるのは、証券会社や銀行、郵便局などです。取り扱っているファンドの種類、手数料などの違いのほか、取引を続ける上でのサポート力にも注目して、利用する販売会社を選ぶようにしましょう。
- 証券会社
- 証券会社は投資商品に関する知識が豊富なので、疑問点があれば大抵のことには答えてくれるでしょう。証券会社それぞれのサイトで、投資信託の情報も掲載されています。
対象となるファンドも、銀行や日本郵政公社よりも多く用意されています。
また、すでに株式取引などで口座を開いていて、その証券会社が投資信託を取り扱っているのであれば、スムーズに取引を開始することもできます。
- 銀行
- 銀行でも投資信託を扱っています。証券会社にくらべると扱っているファンド数は少ないです。銀行ならではの信頼感、資金運用の利便性などの点では優れているといえるでしょう。
- 郵便局
- 2005年から、郵便局でも投資信託の取扱いが開始されました。まだ始まってから歴史が浅いので、専門に対応してくれる人、ノウハウが少ないかもしれません。いきなり郵便局に行って投資信託のことを聞いても、窓口担当の人は答えられないことが多いでしょう。
いくらから購入可能?
投資信託では、1万口にかかる価格を基準価格として提示しています。最初の設定ではどの投資信託でも1万口=1万円で始まります。その後利益が出ると、1万口=1万5千円という風に基準価格が高くなります。
しかし購入する価格自体は、1万円からでも可能です。基準価格が1万5千円になっているものは、1万円で6666口買うということになります。他の投資商品に比べたら、1万円と随分小額で買えてしまうのです。
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